ビーグルってどんな性格?
ビーグルの性格には個体差がありますが、以下のような性格であることが多いです。
- 明るくて社交性がある
- 甘えん坊で人懐っこい
- 勇敢で警戒心が強い
- 独立心や探究心が強い
それぞれの性格について、具体的に説明していきます。
明るくて社交性がある
運動量が多いビーグルは、元気いっぱいで明るい性格です。また、もともと群れで狩りをしていたことから、社交性や協調性があります。
そのため、見知らぬ人や他の犬とも積極的に関わろうとします。飼い主さんは積極的に外へ連れ出して、新しい出会いを提供してあげましょう。
甘えん坊で人懐っこい
ビーグルは昔から猟犬としてだけではなく、人間のパートナーとしても生活を共にしていました。そのため、飼い主さんに対しては、甘えん坊で人懐っこい性格をしています。
一緒に過ごしていると、遊びに誘ってきたり、甘えてきたりすることがあるでしょう。そのようなときは、その気持ちに応えてあげることが大切です。
また、甘えん坊な性格は、裏を返すと寂しがり屋な性格とも言えます。そのため、一人でお留守番をさせると寂しがって大きな声で鳴いてしまうかもしれません。お留守番のトレーニングをきちんとして、一人でお留守番ができるようにしつけましょう。
勇敢で警戒心が強い
ビーグルは狩猟犬としての本能から、勇敢で警戒心が強い性格をしています。自分や家族を守るために勇敢に行動し、ときには警戒心を見せることもあるでしょう。
ただし、この警戒心によって、家の外の音や光に敏感になってしまうことがあります。そのため、子犬の頃から社会化トレーニングを行って警戒心を緩和させることが重要です。
独立心や探究心が強い
ビーグルは狩猟犬として、広い地域を探索する必要がありました。そのため、現在もなお独立心や探究心が強い性格をしています。
散歩をするときや家で遊ぶときは、その探究心を満たしてあげることがポイントです。例えば、散歩するコースを定期的に変える、おもちゃを隠して見つけてもらうなどの方法があります。
ビーグルの飼い方のコツ
ビーグルを飼うコツは、性格や体質についてよく理解した上で育ててあげることです。具体的には、以下の5つのコツを心がけてみてください。
- 安全な飼育環境を用意する
- 根気強くしつける
- 散歩の時間を十分に取る
- 食事の量を管理する
- スキンシップをたくさん取る
安全な飼育環境を用意する
ビーグルは好奇心旺盛な性格をしていることから、家に迎え入れるとすぐに家の中を荒らしてしまうかもしれません。そのため、触れると危ないものや食べものは床に置かず、扉の中にしまうようにしましょう。
ちなみに、ビーグルは飼い主さんと一緒にいることを好むため、外飼いよりも室内飼いがおすすめです。マンションで飼う場合は、家の中で走り回ることもあるので、下の階に迷惑がないように工夫する必要があります。
根気強くしつける
ビーグルは自立心が強く、しつけが大変と言われることもあります。しかしそれは育て方次第です。子犬の頃から根気強くしつけていれば、忠実で賢いパートナーとなってくれます。
具体的なポイントは、以下の3つです。
- おやつをご褒美にして褒めることを心がける
- トレーニングは短時間で行う
- 一貫性をもってしつける
ビーグルは食べることが好きなので、おやつをご褒美にするととても喜びます。また、犬は集中力が続くのが5分程度とされており、短時間でトレーニングを終わらせることがポイントです。
散歩の時間を十分に取る
ビーグルは運動量の多い犬種であり、十分な運動ができないとストレスとなります。そのため、1日2回30分ずつを目安として、散歩に連れて行ってあげることが大切です。
また、探究心を満たしてあげるために、散歩コースを定期的に変えてあげると良いでしょう。時間があればドッグランに連れて行き、思いっきり走らせてあげるのもストレス発散に効果的です。
食事の量を管理する
ビーグルは食欲旺盛であり、太りやすい体質をしています。そのため、食事の量は飼い主さんがしっかりと管理してあげる必要があります。特に、以下のタイミングは太りやすいので要注意です。
- 避妊・去勢後
- 成犬となり体重増加が落ち着く1歳頃
- シニア期に差しかかる7歳頃
肥満は病気や怪我の原因となります。健康に長生きしてもらうためにも、食事の量を管理して、運動でエネルギーを消費することが重要です。
気になるビーグルの寿命やかかりやすい病気については、以下の記事で紹介しています。
ビーグルの平均寿命はどのくらい?かかりやすい病気についても解説
スキンシップをたくさん取る
ビーグルは甘えん坊で人懐っこい性格をしており、飼い主さんのことが大好きです。そのため、できるだけ時間を確保して、スキンシップを取る時間を確保することが大切です。
仕事などが忙しくてなかなか遊ぶ時間が取れない家庭は、ビーグルを飼うのに向いていない可能性があります。子犬の頃からコツコツとしつけたり、一緒に外で遊んだりする時間を確保できたりする家庭であれば、ビーグルはすくすく育ってくれるはずです。
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ビーグルの性格を理解したら実際に飼い始めよう
この記事では、ビーグルの性格や飼い方のコツについて解説しました。
ビーグルは明るくて社交性があり、家の中を明るくしてくれる存在です。一方で、警戒心や独立心が強い性格から、育てにくいと感じることもあるかもしれません。しかし、子犬の頃から根気強くしつけていれば、忠実で賢いパートナーとなってくれるでしょう。
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