ラブラドールレトリーバーの子犬一覧

【性格・気質】 ラブラドールレトリバーなのでとても人懐っこくてかわいらしいですが、家ではとても好き勝手でわがままですが、外では借りてきた猫でおとなしいです。 やはり大型犬なので外に出た時にゆうことを聞かないと動かなくなってしまったりはよくないのでしつけはきちんとしてゆうことを聞くように育てています。 叱る時にはしっかりと叱り甘えさす時には思いっきりという風にしてメリハリをつけています。 柴犬とはあまり相性がよくないようでいつも吠えられています。 でもレトリバーは外ではほぼうちの犬は吠えません。 救急車が通る時だけ遠吠えをします。 【健康・寿命】 今はほぼ悪い所はありませんが水を飲みすぎたりなど色々と個体差があるのでその子、その子によってあると思います。 小さいころは下痢もよくしていましたがほぼしなくなり、元気です。 健康診断はきちんと受けるようにしているので病院からハガキがくるのでその時にはいくようにしています、半年くらいにいく感じだったと思います。 マダニなどの薬は半年分もらい、一か月ごとに服用させています。 【運動の頻度】 散歩は一日二回で、朝、夕方で３０分から４０分です。 家の中では広く犬の走れるように家具を一切おかず、広々とさせています。 ボール遊びができるようにしています。 家のなかでも朝から晩まですきな時にうろついたりボールをなげてから取りにいかせるようにして足腰を動かしています。 【毛の手入れ・シャンプー回数】 シャンプーは一か月に一回で家でしています。 ブラッシングは一週間で4.5回しています。 抜け毛はラブはすごいのででもしっかりとブラッシングすると気持ちいいと抜け毛をそこで取ることができるので絨毯に落ちなくていいです。 カットはラブはしていません短毛なのであまり伸びないので。 毛がラブはとても落ちるし黒いのでとても目立ちます、なので冬毛とか生え変わりの時は異様に落ちているのでシャンプーの際にしっかりと洗ってやりブラッシングするととてもつやつやです。 【総評】 ラブラドールはとても優しいし、違う犬にほぼ吠えないです。 個体差はあると思いますが、やはり盲導犬になるほどの犬です、能力やポテンシャルがとても高いので人間のゆうこともほぼ覚えて理解しています。 そんなクレバーなところが素晴らしいし誇りです。 ハルとの出会いはペットショップの写真を見て笑いがでるほどこの子はきっと面白い子だろうと思いました。 実物はとてもおとなしいですが、抱っこしてもほぼ動かないくらいのおとなしい子でした。 でも初めて家にくるとなった時に夫婦でドキドキして本当に育てられるのかという不安にさいなまれました。 家に連れて帰る時にゲージから出てきてどこへいくのかという風にハルも不安でしょうがないようでした。 ペットショップで咳が出ていてよくこの時期にはあるとのことでしたが、来た時から咳をしていたので加湿器を買ってやり心配しながら見守りしました。 食がどうかなと思いましたが、とても食べるのでそこは安心でした。 咳もすぐに治りましたがでも下痢や嘔吐など来たころはひどかったです。 でもどんどん治り今はほぼありません。 犬を迎える時も旦那さんが欲しくて私はそこまででしたが、でも今では自分のほうがいつも一緒で友達みたいです。 夜も家を守る習性があるので怪しい時は吠えてくれます。 家族の大事な一員です。