コジマアリオ柏店にいるフレンチブルドッグの子犬を価格や特徴で探す

【人なつっこさ】 人も犬も大好きで初対面でも人見知りせず甘えに行きます。犬同士の相性は、フレンチブルドッグの感情の読み取りにくさから小型犬には嫌われがちですが、大型犬や同種のフレンチブルドッグとは相性が合う子が多いです。子どもも大好きなので、1歳半くらいの子からはおもちゃの奪い合いをして遊んでいることがあります。1歳未満の子からは、子犬特有のワチャワチャしている行動を怖がられて泣かれることが多いですが本人は悪気はありません。 【落ち着き】 比較的、日中は眠っていること多く面倒をおこすことはありません。しかし、遊び足りない日の夕方以降からはかまって吠えがみられることがあります。家の物を荒らすこともなく、トイレトレーニングをしっかりしていれば困ることはないです。 【しつけやすさ】 1ヶ月程度のトイレトレーニングで、80%のトイレは成功しましたが食糞はなかなかやめてもらえませんでした。 短頭種で散歩が得意な子ではないため、30分程度の散歩でちょうどいいです。体力がついてくる散歩距離を伸ばします。 【お手入れ】 毛は短いためトリミングに連れて行ったことはありません。しかし、換毛期に入ると抜け毛が1ヶ月程度続き、掃除をかけた側から毛が抜けていきます。ブラッシングは毎日必須です。 中耳炎になったことはありますが、治療し清潔を保つように気をつけてからは一度も再発したことはありません。チェリーアイになりやすい犬種なので、目を掻いて傷ができてしまい目薬を必要になったこともあります。2週間程度の目薬治療で完治しました。 【鳴き声】 犬種的に無駄吠えは少ないほうですが、吠えるときは普通にうるさいです。部屋の窓を閉めていれば外にはあまり漏れていないと思います(苦情なし)。構って吠えが多く、外の音や訪問者にはほとんど吠えることはありません。お留守番でも大人しくしています。 【総評】 鼻ぺちゃで顔にシワがあるため、おじさんに見えて可愛いです。表情も分かりやすく人間味があります。 出会いはペットショップです。他の子吠えているなかスヤスヤ寝ているのが印象的です。 共働きのため、お留守番ができるのか不安でした。夜勤で最高17時間お留守番がありましたが、自動餌やり機やペットカメラを導入し問題なく過ごせました。しかし、長時間のお留守番は可哀想だと思い、日勤のみの職場に転職しお留守番時間が短くなるように工夫しました。お出かけで長時間のお留守番が必要になる際は、出かける前にドッグランやお散歩に連れていき疲れさせるように工夫しています。愛犬が我が家にきてくれたおかげで、夫婦の話題も増え、ペットカフェやペット同伴でデートができるお出かけスポットを巡るなど出かける幅が増えました。1番は、夫婦の喧嘩の緩衝役になっていることに感謝しています。愛犬が甘えてくれるだけで家の雰囲気が良くなります。

【性格・気質】 個体差があります。 サクラ→人懐っこい。一瞬の警戒だけですぐ甘えていきます。 ユキ→私だけ。他の人を攻撃することはありませんが、とてもそっけないです。 サクラ→コマンド入りやすい。基本的なことはすぐできました。 ユキ→若干、我が強い。 サクラ→猫にも子供にもフレンドリー。ちょっとイヤなことをされても迷惑そうな顔をしながら付き合っています。 ユキ→猫嫌い、子供も得意じゃない。自分の範囲内には絶対に入って来て欲しくないようです。 【健康・寿命】 幸いなことに２匹とも健康で特に悩まされるようなことは今までありませんでした。 ただ、ユキは大丈夫なのですが、サクラが体系的に詰まった子なので、暑さや興奮などで呼吸が大変なことになるので気をつけています。 【運動の頻度】 普段はリードを付けてのお散歩には行っていません。自宅の敷地が広いため、私の外作業時に一緒に出てフリーで遊びます。家の中では運動というよりは普通の生活です。私が家を空ける時はハウスしています。夏場のみサクラだけ涼しい場所に自分で移動出来るようフリーでいます。 【毛の手入れ・シャンプー回数】 短毛です。 ユキは、毛量少なめで汚れや臭いもあまりありません。シャンプーもどんなシャンプーでも特に問題ないようです。お耳のお手入れをしても通常汚れで特に問題ないようです。 サクラは毛がとても密です。皮膚の汚れや臭いもユキよりあります。シャンプーはノルバサンシャンプーなどを使っています。時には沐浴をして皮膚トラブル防止します。お耳のお手入れもきちんとしないとユキより汚れています。お手入れを怠るときっとすぐ皮膚トラブルをおこしてしまうのではないかと思われます。 【総評】 ブサカワと言われていますが、他の犬種にはない可愛さがあると思います。よくフレンチブルドッグを飼われている方が人間が入っているのではと思うとおっしゃっていますが、私もしょっちゅうそう思うことがあります。 人間っぽいイビキもそのひとつ。マズルのかげんだと思うのですが、我が家の場合特にサクラのイビキが大きい!（笑） 家が古いのもありますが、し～んとした夜中だと、１階の部屋で寝ているサクラのイビキが２階まで聞こえてきます（笑） バーニーズマウンテンドッグ、ゴールデンレトリバー、オールドイングリッシュシープドッグなど大型犬も飼っていましたが、イビキの大きさはダントツです。 今年は北海道も猛暑でエアコンのない我が家では、昼間の室温に気を使いましたが、基本、立地的に涼しいので、天井のシーリングファンのみで過ごせているので他のフレンチを飼っている方よりは気が楽かなと。 サイズ的にも共にいろいろなことを一緒に楽しめる犬種だと思います。

【性格・気質】 人が大好きでお散歩をしているといつも人を目掛けてダッシュしようとします。（その人がオッケーしたときのみ）人にジャンプしてキスしたりして、一度その人に撫でてもらったりするとなかなか離れようとしません。愛想が良くて周りからは好かれます。怒ったことや噛んだ事が一度もなく、子供や他の犬とも相性が良いです。ただ興奮してジャンプしようとするので、小さい子供の前ではしっかりリードを持って監視が必要です。物覚えは悪く、お手やお座りを覚えさせるまでに100回以上くりかえり沢山おやつを消費しました。しつけには根気が必要です。 【健康・寿命】 フレンチブルドッグは皮膚が弱い事で知られています。アレルギーにならない為に、ドッグフードとおやついつも同じものをあげています。最近シャンプーを変えるとその日から皮膚にブツブツが出来てしまいました。アレルギーには細心の注意が必要です。 【運動の頻度】 一日のほとんどを寝て過ごしています。寒暖差に弱く、暑かったり寒かったりすると外に出たがりませんし、出さないようにしています。気候が良い時は1時間外をお散歩しています。それ以外は一日数回計20分くらいトイレの為に外へ出ます。 【毛の手入れ・シャンプー回数】 フレブルはショートヘアーで知られていてトリミングの必要は全くありません。ただ、誤算だったのが抜け毛が思った以上に多いです。室内にいつもいるのもあって、毛がフロアーに充満するので1日2回は掃除機をかけています。また、服に毛が付かないように洗濯後はすぐに畳みタンスやクローゼットにしまうようにしています。フレブル特有のブルドック臭があるので月に2回ほどシャンプーをしていましたが、余計に皮膚が乾燥してフケがでてきたので、月に1回にしました。 【総評】 5年前に結婚し小梨でずっと犬が欲しいと旦那と話していました。そんな中私と旦那両方がコロナを機に在宅勤務になりました。それをきっかけに犬を飼う事にしました。狭いマンションに住んでいるので運動量の少ない犬という事でフレブルを飼うことにしました。初めての犬でトイレトレーニングやしつけをするのに最初の3か月は付きっきりで大変でしたが、根気よく繰り返すことで覚えてくれました。 フレブル特有ののんびりおっとりした性格で怒ったり噛んだりすることが無いので他の犬や人と遊んでいる時も安心です。また、マイペースで寂しがる事もあまりないようで、遠出して家を長時間空けていても、その間はずっと部屋でおとなしく寝ています。留守中に悪戯をすることもなくとても飼いやすいです。 気候が良い日には旦那と犬と私でドライブしたり、ドッグカフェやドッグランへ出かけます。出かけた先でも吠えることが無くおとなしくしているので、我が子（犬ですが）を見ていてとても誇らしいです！

【性格・気質】 男の子で、とにかく遊んで欲しがる子です。基本的にブーブー言いながら寝そべっていますが、来客があると嬉しそうにぴょんぴょん飛んで遊んで欲しいアピールをします。トイレに行きたくなったときしか吠えません。 【健康・寿命】 持病もなくとても元気に私語しています。定期的に病院へ通うことはありませんが、皮膚の病気になりやすいので調子が悪い時とワクチンの時に動物病院へ連れて行っています。 【運動の頻度】 庭がドッグランになっているので、午前、午後１５時ごろ、暑すぎない時間の 夕方に自由に遊んでもらっています。気が済んだら戻ってきます。 【毛の手入れ・シャンプー回数】 毛が硬くて短毛です。季節の変わり目はとてつもなく毛が抜けます。ペット用の洋服を着せることと、週２～３お風呂に入れることで少しマシになります。 カットはもともと短毛のためしません。 【総評】 好きところは、存在感と愛嬌のある顔です。そしてとても賢いです。 出会いは公園で散歩中のフレブルを見たのがきっかけで、近所のブリーダーさんから迎え入れました。実家でも犬を飼っていたので（雑種）迎え入れるにあたって特に不安はありませんでした。 ペットたちを我が家に迎え入れてからの変化は、子供が生き物を全く怖がらないところです。でこどもたちは公園でお散歩中のワンちゃんとの距離感も上手にとれています。 ペットのお世話は簡単ではありませんが、その子たちがいることでより一層家庭がにぎやかになりました。