ホワイトクリームのハーフ猫の子猫を価格や特徴で探す
ハーフ猫(ホワイトクリーム)の子猫を探せます。近くのペットショップから、飼い主さんの好みの特徴で探したい方、価格が気になる方、できるだけ安い値段で探したい方におすすめです。
ホワイトクリームのハーフ猫の値段などについてもっと知る
ホワイトクリームのハーフ猫の平均価格はいくら?
2024年6月に集計した販売情報によると、ホワイトクリームのハーフ猫の平均価格は約54,780円でした。
ホワイトクリームのハーフ猫の掲載数はどれくらい?
2024年6月に集計した販売情報によると、ホワイトクリームのハーフ猫の掲載数は1件でした。
Ratingハーフ猫のみんなの評価
4.4飼いやすさの総合評価
4.7/5.0人懐っこさ
4/5.0落ち着き
4/5.0しつけやすさ
3.6/5.0お手入れの しやすさ
4.1/5.0鳴き声の 大きさや頻度
Reviewハーフ猫の口コミ 7件
一緒に沢山遊べて楽しい!
総合評価3
2024/01/4
【人なつっこさ】
とても人見知りでビビりなので人がくると何処かに隠れてしまいます。
家族にはとても慣れていて人懐こく犬のようなアクティブさがあります。
鳴き声は大きく意思表示はしっかりしていて結構わがままだと思います。
同じ歳の三毛猫と一緒に飼っていますがとても仲良しでいつも一緒に遊んでいます。
夜になると2匹で仲良く寝ています。
時々抱っこして外に散歩に行くのですが怖いようですぐに飛び出そうとします。
外は好きだけど怖いみたいな感じでいつも窓から外を眺めています。
とっても可愛いです。
【落ち着き】
あまり落ち着きはないかもしれません。
わんぱくでいつも遊んで遊んでと意思表示をしてきます。
沢山遊んで走りまくると息切れをして満足そうにしています。
お腹が空いた時もずっと鳴いていて意思表示が凄いです。
とても声が大きいです。
【しつけやすさ】
室内飼いなのでご飯と掃除する時間は大体決まっているので時間になると鳴いています。
ご飯は好き嫌いがあって分かりやすいです。
しっかり食べますしおやつも大好きです。
言えば大体分かってくれますがイタズラは好きなようです。
【お手入れ】
ジャンプーは半年に一回くらいでいいかなと思っています。
毛が長いので乾かすのが大変です。
ブラッシングはできるときは毎日しています。
毛玉になりそうなところがあるのでそういった箇所は念入りにします。
毛は結構抜けてよく部屋の隅に毛玉となっています。
足の裏が毛で滑るようなので月に一回か二回ほど専用のバリカンで切っています。
それと同時に爪切りもしています。
温和ですが爪切りは嫌いなようで少し噛んでくるので大変です。
後は特に健康で問題はありません。
【鳴き声】
声が太く声量もあるのでとても存在感のある鳴き声です。
顔だけみてると癒し系の可愛いくまさんみたいなのに声は大きいです。
自己主張が強めなので自分の意見が通るまでずっと鳴いていることもしばしば。
一緒に飼っている同じ歳の三毛猫さんは静かなので何がそんなに不満なのか聞きたいです。
【総評】
ふわふわでくまさんみたいでとっても可愛いです。
基本的には温和で家族や同じ歳の同居猫さん(三毛猫)と仲良しでいつも一緒に戯れていて癒されます。
出会ったきっかけは知り合いが保護猫活動をしていたのでその方から譲り受けました。
第一印象はぬいぐるみのようで可愛すぎて1秒でメロメロになりました。
猫は自分が子どもの頃からずっと飼っていたので特に迎え入れるにあたり不安な点などはありませんでした。
人見知りや怖がりな面が強い猫さんだったので最初は少し慣れてくれるのか心配になりましたが2日も経つとソファーで大の字で寝ていました。
安心しましたが大物になりそうな気配がします。
同じ歳の同居猫さんとの相性が抜群でずっと一緒に遊んでくれるので助かります。
きっと2匹なら寂しくないだろうと迎え入れて大正解でした。
2匹でぴったりくっついて毛繕いをし合いながら寝ていますが2匹ともオスです。
オスもメスもどちらも飼ったことがあります
ハーフ猫 (あみさん)
手がかかるほど可愛いんです!! 笑
総合評価4
2023/11/26
【性格・気質】
人懐っこくで甘えん坊、やんちゃでわがままやけど可愛いです。私が少し低い声を出すと心配してか近寄ってきてニャーと鳴いて様子をうかがうこともあります。
訓練はしていません。家猫として必要最低限の生き方ができればいいと思っていますので。
噛み癖があるので首の後ろをつかんで噛むのをやめさせたり、目と目と合わせたりとしつけています(本人はかまってほしくて甘噛みのつもりですが、本気噛みをしてくるときがあります。)
子供や他にペットはいません。
【健康・寿命】
保護猫として約一年前に保護団体から譲渡という形で家へきました。その際保護団体の方でワクチン接種や必要最低限の検査を動物病院で済ましていてくださっていたので、飼い始めてからは、外にもほぼ出てないので健康問題はなく過ごしています。
【運動の頻度】
家で飼うこと以外外にはほぼ出ていないので、散歩は行っていません。家の中で一日数回走り回ることはあります。
私が遊ぶ際はボールを投げたり、買ったおもちゃで一日15分~30分ほど遊んであげてます。たまに遊べない日もあります。
【毛の手入れ・シャンプー回数】
短毛種です。さらさらはしてませんが触り心地はまずまずです。
お湯や水を浴びるのが嫌なので普段は何もしてません。臭くなってきたら、犬猫用のボディータオルで拭いてあげます。
ブラッシングは毛の生え変わる時期等、毛がごっそり抜ける時があるのでその際専用のブラシで鋤いてあげています。一回に数十本程度毛が取れます。その程度取れる際は抱っこしただけでも服に大量の毛がつくことが多いです。
短毛の猫なのでそこまで伸びることはなく、カットはしていません。
【総評】
子猫際は人懐っこく、私が寝る際は肩まで来て肩に引っ付き一緒に寝ることもありました。大人になってからは力が強くやんちゃな時も増え手のかかることが多くなりましたが変わらず私の布団へ入ってくることがあり、一緒に寝てくれるところが気に入っています。
保護猫さんがやっているインスタで、譲渡会の様子の動画でケージのなかでハンモックに乗って、大きい目でキョロキョロしてるのがとても可愛く、また端正な顔立ちだったので一目ぼれしまして、譲渡していただく流れに自然となりました。
本格的な譲渡の前にお試しで家に一週間ほど泊りましたが、その際部屋の隅っこに行ったり、こっちへ来たりと不安な様子もやや見られ懐いてくれるかどうかが不安でした。
またおしっこも本当にトイレでしてくれるのか?そこらへんにしてニオイを付けたりしないか?など猫の習性に関しても心配な面はありました。
最初から今まで苦労もありましたが、ずっと我が家の可愛い娘として人間同然に過ごすようになり笑顔や会話が増えました。
ハーフ猫 (nakayoshisanさん)
普段の生活で空いた心のスキマにそっと寄り添ってくれる存在です
総合評価4
2023/11/19
【性格・気質】
いわゆる世間一般でイメージされている猫の”ツンデレ”のイメージをそのまま体現した様な猫です。 普段は、あまり人の周りには近寄らないものの、ご飯の時や撫でてほしい時には、しつこいほどに飼い主にすり寄って、甘えた声を出します。
しつけについては2点のみ。1. キッチンに乗らないことと、2. 食事中のダイニングテーブルに登らないこと。
飼い始めて1年位では、この2点がどうしても治らず、飼い始めた当初は、「この生活がこのまま続くのか…」と半ば諦めていましたが、1年が過ぎたところで気がつくと猫も理解してくれた様で、この2つだけは必ず守るようになりました。
【健康・寿命】
尿路結石症の持病を、去年の3歳の時に発症しました。かかりつけの病院に相談し、薬とキャットフードで直ぐに症状は落ち着きましたが、その後通常のキャットフードに戻したところですぐに再発。慢性的に付き合って行かなければならない病気だと分かり、今はpHがコントロールされたキャットフードのみの食事となっています。
【運動の頻度】
目立った運動(遊び)は実施していません。生後1年~2年位では、深夜に家中を駆け回る様な行動が多く見られた為、できる限り日中に運動(猫のおもちゃ)で遊ぶように心がけたところ、夜もぐっすり寝てくれるようになりました。生後4年の今現在は、特に日中の運動なしでも、静かに寝てくれています。
【毛の手入れ・シャンプー回数】
毛の長さは短毛。 ただし、抜け毛の量がすごく 季節の変わり目はいくらブラッシングしても抜け毛が止まりません。なので、季節のかわり目は毎週末はブラッシングを実施しておかないと家が抜け毛だらけになります。毎回ブラッシングは15分程度。長いときには30分ほどの時間をかけます。短毛にも関わらず両手いっぱいにもなる毛量が抜けハゲるのでは?と心配になります。シャンプーは、年に2回程度。寒くなると体調を崩す原因にもなるので、毎年 初夏の時期と09月の連休頃に入れています。
【総評】
猫との出会いは、ご近所さんより「職場に届けられた子猫を引き取ってもらえないか?」との相談を受けて、生後間もない子猫をご近所さん宅まで家族で伺い子供たちが一目惚れ。家内も下の子も猫アレルギーがあり、当初家内と自分は乗り気ではなかったものの、子猫も可愛さと子供たちの押しに負けて飼うことに。
動物を飼うこと自体が初めてで、まして生後間もない子猫を引き取れるほど自信がなく、ミルクや排泄が出来るようになる3ヶ月ごろまでは、ご近所さん宅で面倒を見て頂き、晴れて3ヶ月後に我が家にお引越し。 迎い入れた当初は、おしっこの場所もままならず部屋のあちこちで”粗相”してしまうことや、真夜中に家樹を駆けずり回る大運動会や、真夜中の遠吠えの様な行動だったりと、正直先が思いやられるな様な出来事もありましたが、あっという間に大きくなり、今では猫も人間もマイペースにお互いを尊重しあって、生活を楽しんでいるといった感じになりました。
ハーフ猫 (AGINKOさん)
天使
総合評価5
2023/11/15
【性格・気質】
下の3匹は人懐っこく、全員「自分を見て!!」という主張の激しさがありますが、お互いに甘えにくる時間帯などを話し合っているのか、喧嘩することはありません。
一番上の子が、外猫時代に人間からいじめられていたこともあり、人間不信です。猫同士の仲はよく、下の子たちを見守ってくれる雰囲気があります。ただ、甘えたいのに怖くてできないと言ったような視線をすることがあり、視線や態度でたくさんお話をしてくれる子です。
上の子たちが新しく入った子にしっかりと教育をしてくれるため、しつけに関しては簡単な方かと思います。
【健康・寿命】
アレルギー体質ということもあり、下の子たちは花粉の時期になると注意が必要です。皮膚が痒くなる子もいて、その子の場合はいつも同じ場所にハゲができてしまい皮膚が爛れたようになってしまいます。
また、一番上の子は冬になるよトイレをサボりがちになり、膀胱炎になりがちなので、そこも気にしてみてあげなくてはいけないです。
定期的な健康診断は必要ないですが、症状が出た時に通院をおこなっております。
【運動の頻度】
家が2階建なので、階段の上り下りや、所々にキャットタワーを設置し、上下運動ができるようにしております。
また、好みのおもちゃを買っており、それを動かすと飽きずに何時間でも遊んでいるので、運動量としては多いと思います。
【毛の手入れ・シャンプー回数】
あまりに毛が溜まりすぎると、ボサボサになってきたり、毛玉を吐いたりしてしまうため、定期的にブラッシングをしています。櫛が好きな子嫌いな子がいるため、一番いいのは手を湿らせて撫でる方法です。不要な毛が摩擦で手にくっついてくるので、それをした後は一気にツルツルになります。換毛機などで抜け毛が多くなりがちな時にはその方法で不要な毛を取ってしまうようにしております。また、顎に汚れが溜まる子もいますので、その子は、ワセリンを顎に塗り、汚れを浮かし取るケアもしております。
猫なので、全員シャンプーは苦手なので、シャンプーはしませんが、猫用のウェットタオルなどで体を定期的に拭いております。
【総評】
全員が全員、猫といえども性格が違って、毎日楽しませてくれてありがたい存在です。
全員甘えん坊ですが、ひとりひとり甘え方も違い、人間と同じようにちゃんと考えて生きてるんだなぁと思わせられるところに、尊敬を感じて、日々命について学ばせられております。全員が保護猫ですが、全員が全員私との縁がつながって、「くるべくして来た子」ということ、私を選んできてくれたんだなと感じさせられる性格だったり、タイミングだったりいたしましたので、ただただ「大切にするぞ!!」という思いで不安はありませんでした。
子猫の時には活発すぎて、「どえらいモノをもらって来てしまった…」とあまりの暴れ具合に、内心焦ってしまって、「どうしよう」と思ったこともありますが、それも今ではいい思い出です。この子たちがいるという共通点で、一番に大切にするべきモノという位置が同居人と一緒であるということで、家族仲も良好に遅れているため、この子たちの存在に感謝しかありません。
ハーフ猫 (azyu109さん)